「おっぱい好きだしお尻も好き」フェチ欲を満たす出会いを見つけるには
2024/08/30 出会いがない社会人
この記事を読むのに必要な時間の目安: 約 13 分
男だったら女体のパーツについてのフェチ話について、仲間と熱く語りあった経験がひとつやふたつはあるかとおもいます。
そうしたフェチ話ってばからしくもくだらなく、不毛でもありますが無性に楽しかったりするんですよね。
そこで、おっぱいフェチやお尻フェチなどマイフェチ道をまい進するのもよいですが、視野を広くもち、発見と経験を積むことで人生は何倍にも潤うのを知っていただきたいというのがこの記事のテーマです。
また、
- フェチ心を満たす出会いを見つけるには
- 新たなフェチに開眼する出会いに巡り合うには
以上の話もできればとおもいます。
目次
パーツ別にフェチを持つ男たちの主張
女体は総じて魅力的ですし、どのパーツにおいても嫌悪感を抱く人はいないとおもいます。
そのなかで特に心揺さぶられ高まるパーツがマイフェチなわけですが、男と言うのは本能がはたらくのか、なにかにつけて競いたがる生き物です。
こうした討論は酒の席ではエンタメになっても、正直なところまったくもって非生産的。
そこで、
芯はブレずにほかのパーツを愛でる心の余裕をもてれば、フェチ神の恩恵を受けてこの世の楽園であるシャングリラへと到達することができるでしょう。
というわけで、マイフェチではないパーツの魅力について、あらためて認識してみてください。
おっぱいの魅力はズバリ「母性の象徴」
全国の男性たちを対象にフェチランキングをおこなったら、断トツでトップの座を奪うのは「おっぱい」で間違いないでしょう。
なぜ多くの男たちはおっぱいに魅了されるのかは、男は無意識下に母性を求めているからだと考えられます。
男にはない柔らかな膨らみは大小限らず癒しと安心感を与え、聖母マリアに抱擁されているかのごとき幸福感。
また、おっぱいフェチを自負する男性のなかで多数を占めるのが“巨乳フェチ”です。
これにもまた理由があり、男は揺れるものに興味を示すのが関係しています。
男が揺れたり動くものに目を奪われるのは、DNAに刻まれた狩猟本能によるあらがえない習性。
さらには、「この高きいただきを我が手中におさめたでござる!」と言った、数ある欲求のなかでとりわけ男が強くもつ征服欲が満たされるのも、エクスタシーに到達する後押しをします。
そして、一概におっぱいフェチと言っても、
- 美乳
- 微乳(貧乳)
- 乳輪
- 乳首
などに魅了される男性もおり、SNSに挙げられているネットの声を拾ってみると、
そのほか、
「毛細血管が見える」
「下乳のムレてる感じ」
などのニッチなフェチをもつ男性も見受けられました。
お尻の魅力はズバリ「本能にうったえる色気」
続いて、魅力ある女体のパーツとしておっぱいと双璧をなすのは「お尻」で異論はないかとおもいます。
そもそもお尻は四足歩行のほ乳類にとって、メスがオスの発情をうながすパーツでもあり、古来から生殖の象徴とされている部位です。
つまり、人間も元は四足歩行でしたし、男がお尻に色気を感じて興奮するのは至極当然のこと。
また、
- 健康的な骨盤をもつ女性に対し、本能的に子孫を残したい意識が働く
- おっぱいと同様に征服欲が満たされる
以上も男がお尻に魅了される理由として挙げられます。
そのほかには、
このように、お尻を出した子一等賞と咆哮するお尻フェチな男性は、母性を求めるよりも父性が働くタイプなのかもしれません。
太ももなど脚の魅力は「健康的なのにエロい」
女体のパーツフェチにおいて第三勢力となるのが「脚フェチ」
小股が切れ上がりスラッとした美脚にムラッとする男性も少なくありませんが、脚フェチを自負する男たちの大多数が「ムチムチとした肉感が健康的かつエロいから」との理由を掲げています。
ほかにも、男はなにかと女性らしさの象徴である“くびれ”に惹きつけられるものなので「ふくらはぎから足首にかけてのライン」もまたフェチポイントとする男性が多いです。
以上、フェチ心を高まらせる、女体のパーツトップ3についての魅力をお伝えしました。
それ以外に「うなじ・肩甲骨・鎖骨・おへそ・耳たぶ」など、女体はどこをとっても興味深く神秘的なものですよね。
【結論】みんな違ってみんないい
このように再認識し、また知見を広げることで、より一層自身のフェチポイントを愛でられるようにもなれたのではないでしょうか。
オラ、チチが好きだ!でもまだ冒険してぇぞ
長寿化がすすみ人生100年時代と言われる昨今ですが、自身のフェチ心を満たしてくれるであろう女性が魅力を維持し、そのような魅力ある女性が自身を受け入れてくれるのは現実的にかんがえてかなり限られた期間だったりもします。
おそらくエネルギッシュに肉体を維持できる、20代から40代のわずか30年程度なのがリアルなところでしょう。
そうした限られた時間の中で自身のフェチ道を追求すれば、過去を振り返ったときに「ライフイズビューティフル」だったと言えるはずです。
新たな発見と出会いは人生を潤す
今現在もつフェチ以外のパーツに魅力ある女性との出会いを求め、冒険するのも人生にいろどりを与えます。
「もっと刺激を! もっとエクスタシーを!」
こように貪欲に生きていきたい願望が強い男性は、まだ開けていないヘブンズドアを是非ともノッキンオンしてみてください。
だけどどこで? そんなときの”PCMAX”
今以上にフェチ心を満たす出会いを、より効率的かつ希望通りに見つけたいのなら、老舗出会い系サイトの「PCMAX」を選択するのが大正解です。
その根拠となるのが、
- フェチ心を揺さぶるセクシーな女性が多数利用している
- よって、グラマー系に限らずさまざまなスタイルの女性が存在
- マッチングアプリと違い男女ともに比較的大人の出会い傾向
- つまり、ちょっとエッチな話もウェルカムな女性が多い
そのほかPCMAXの特徴として、
- 業界最大級の会員数(2023年12月時点で2,000万人以上)
- 既婚者でも登録・利用が可能
- 女性と信用信頼を築きやすくなるコンテンツが豊富
- セキュリティ環境がバッチリ
- 料金は定額制ではなく利用したぶんだけでOKなのでコスパ良し
以上が挙げられ、自身のフェチ道を探求できるもっとも適切な場だと言えます。
たとえば、掲示板検索で見つける
自身のフェチにハマる女性を見つけるにしても、運任せで片っ端からアピールしていくのは非効率ですよね。
そこで、PCMAXには希望のお相手をサクっと探せる、「掲示板検索機能」があります。
もしも「巨乳フェチや大きなお尻フェチ」でしたら、登録後のトップページ下部にある「掲示板検索と書かれたアイコン」をタップ!
掲示板検索ページに移動したら少し下へスクロールし「体型の項目にあるグラマー」にチェックし検索ボタンをポチっとな。
そうすると、
巨乳ちゃん発見っっぅ!!!
早速、挨拶がわりの「気になります」を送信するか、紳士的な対応を心掛けた「メッセージ」を送ってみてください。
紳士的な対応とは「おっぱい揉みたいです!」との、開口一番からエロ全開トークはせずに、
- 挨拶
- 軽い自己紹介
- 興味を抱いた旨を伝える
親しき中にも礼儀ありとの言葉があるように、親しくもなれていないのに礼儀がなければ即却下されて当然です。
そうならないよう、どのような目的であれ紳士的に接するのは絶対必須だと心得てください。
もしくは、裏プロフィール検索で見つける
PCMAXには“裏プロフィール”との項目があり、ここから自身のフェチを満たせる女性を見つけることが可能です。
裏プロフィールでは、通常のプロフィールには記載されていない「お相手のエッチな情報や本音」を知ることができます。
たとえば、
- こんなタイプの女性です!
- スリーサイズは?
- おっぱいのカップとカタチ
以上のような質問内容があり、これらを選択して女性をピックアップしてみてください。
また「写真で検索」を活用すれば、お相手探しがより捗ります。
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過剰なフェチアピールは拒絶されるので注意
親しくなりたいと願う女性に自身の希望や人となりを伝えるのは、決して間違いではありません。
が、しかし、
フェチアピールがすぎると「女性にマイナスなイメージを与えかねない」ので、極力は積極的なフェチアピールは控えつつ進展をのぞむのが賢明です。
おっぱいフェチな男は「マザコン」と思われがち
おっぱいの魅力は母性の象徴だとお伝えしたとおり、安直ながらも「母性を求めている=マザコン」との印象を受ける女性は少なくありません。
なぜマザコンがマイナスイメージになってしまうのかは、
女性はマザコン男性に対してこのようなイメージを抱き、なかには経験した女性もいるので、自身がマザコンではなかったとしても、おっぱい好きを公言するのは控え目にしておくべきでしょう。
お尻フェチな男は「ドS」と思われがち
一方でお尻好きな男性に対し女性は、
このように「攻撃的な男」「雑で乱暴なエッチをされそう」とのイメージを抱きがちです。
当然ながら世間一般的には乱暴されたくない女性のほうが大半なわけですから、これもまたお尻好きアピールはほどほどにしておくのが正解です。
脚フェチな男は「ドM」と思われがち
そして、脚フェチを過剰にアピールする男性に対して女性は、
このように「マゾヒスト」な印象を抱き、変態プレイに歯止めが利かなくなったら怖いと敬遠される可能性があります。
以上を踏まえ、あくまで女性が「キャッキャッ! ウフフ!!」と言えるレベルでのアピールに抑え、常にブレーキを踏めるよう意識して接してください。
まとめ
この世に男女と言う二種類の生物しかいない限り、男は女体に対しての関心を持ち、永遠に魅了され続けていくのは間違いありません。
そこで自身のフェチ道を探求する際に、ひとつのフェチを極めるのも幸福感を得られますが「さまざまな女体のパーツを愛でる」のも人生を潤します。
しかし、人生は長いようで短いです。
ですので、おっぱい・お尻・脚と言った神が授けし三種の神器から癒しとエクスタシーとの恩恵を受け、いつまでもバイタリティ溢れる日々を過ごしてきたいものですね。
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【この記事を書いた人】
出会い業界に15年以上従事し、数多の恋愛・男女関係にまつわるコラムを執筆。
現在はPCMAXの中の人としライター業に勤しむ。
「大人な男女が繰り広げる恋愛の酸いも甘いも噛み分けた私の経験が、ささやかながらお役に立てば幸いです。」