出会い幸せ報告 No.025 (♀女性 香川)

幸せなご報告誠に有難う御座います♪

意外かもしれませんが、PCMAXで出会い、結婚するまでのカップルの数は、オープン以来増え続けています。

ある調査によると、アメリカではカップルの1/3がインターネットでの出会いをきっかけとしているそうです。しかも、ネットで出会ったカップルの方が、満足度が高く、離婚率が低いんだとか。
インターネットが普及を続ける今、ネットを通じた出会いも随分と日常化してきている証拠ですね。

結局のところ、良縁に巡り合えれば「出会いの仕方・場所」は関係ないという事ではないでしょうか。

残念ながら、出会い系サイトで出会った方同士のトラブルや事件がたまにメディア等で報道されることがあります。私達PCMAXは、トラブルの元となるような悪質なユーザーの監視、排除により一層の力を入れ取り組んでいます。
その上で、より多くの方のニーズに応える出会いの場を提供する事を目的としてサイトの運営を行っています。

ただどうでしても、上記のような報道の影響も含めて「出会い系サイト」と聞くだけでは、あまり良いイメージが無いかもしれません。それが偏見だとしても、友達やお互いの親・親戚に馴れ初めを聞かれた時に少し言いづらい部分もあるでしょう。

実際に出会い系サイトで出会ったカップルの皆さんが、周りにどう説明しているでしょう？一番多かった答えは、「(正直には)言わない」でした。つまり別の理由を用意するという事ですね（苦笑）

「友達の紹介で」「飲み会で」「イベントで」などなど、理由は自由に決められます。注意したいのは、必ず二人で口裏を合わせておく事でしょうか。言い方は良くないですが、嘘をつく事になりますのでどこからか綻びが出るリスクがあります。

嘘をつくリスクを背負わなくて良いのが、「出会い系サイトを別な言い方にする」方法です。「出会い系サイト」という言葉が誤解を生むならば、使わなけば良い訳です。<

例えば、「ネットで知り合った」「オフ会で知り合った」など。SNSを始め、ブログ、オンラインゲームなど、今やネット上で人とコミュニケーションと取れるツールは溢れるほど存在し、日常に欠かせないものにまでなって来ています。
PCMAXには日記（ブログ）やゲームもあります。それらを通じて知り合い、メールのやりとりで仲良くなったという流れなら非常に自然です。嘘を付いていないのでバレるリスクも後ろめたさも無いですしね。

最後は「正直に言う」。最初に、”良縁に巡り合えれば「出会いの仕方・場所」は関係ない”とお伝えしました。
二人の仲睦まじい姿を周りに見せていれば、それに勝る証明はありません。馴れ初めを聞かれる前にその二人の間柄を周りが認識すればより効果的で、正直に言ったとしても問題は無くなるでしょう。

誤解や偏見は中々無くなりませんが、事実「出会い系サイト」で幸せになってるカップルが大勢いらっしゃる事も紛れもない事実です。
自分の希望のカテゴリーをしっかりと決める、プロフィールは全て記入する（嘘を書かずに）、相手のプロフィールをよく見極める、こういったポイントから素敵な出会いへの道は始まっています。
今出会いが欲しいと思っている方は、是非一度「出会い系サイト」を試してみくださいね。