損得勘定で恋愛をする人の特徴・心理と損得を超えたキズナを築く方法
2025/03/30 恋愛テクニック
この記事を読むのに必要な時間の目安: 約 8 分
損得勘定とは、自分にとって損であるか得であるかを打算的に判断するさまを意味します。
そのような考え方を恋愛においてする人が世の中には存在し、もしも好きになった相手が損得勘定で恋愛をする人だった場合、そうした特徴から精神的に疲弊させられることがあるかもしれません。
そこで、損得勘定で恋愛をする人の特徴や心理を踏まえつつ、損得を超えたキズナを築く方法について解説します。
目次 [表示]
損得勘定で恋愛をする人の特徴
損得勘定で恋愛をする人に共通する特徴は、感情よりも自分にとってどれだけメリットがあるかを基準にしている思考です。
そうした思考とは具体的にどのようなものなのかは以下のとおり。
- 相手のスペックを重視する
- 自分の利益を最優先する
- コスパ重視で行動する
- 愛情より合理性を優先する
- 相手の価値が下がるとすぐ冷める
また、自分にとってメリットがあると判断した相手を確実に落とすため、計算高く駆け引きや自己演出・人心掌握が上手いとの特徴も見受けられます。
相手のスペックを重視する
相手の人柄や注がれる愛情の量などは基準にせず、重視するのは外見・年収・社会的地位など相手のスペックのみです。
その際に結婚後の生活や将来設計について、どのようなメリットがあるのかも考慮する、リアリストな一面も持ち合わせています。
自分の利益を最優先する
いわゆる利己主義・自己中心的と言われるタイプで、損することを極端に嫌い見返りを求める傾向があります。
また、世間体や周囲の評価や目を気にするところがあり、友人や家族に自慢できる相手を選んだり、SNSなどでしあわせアピールをしがちです。
コスパ重視で行動する
恋愛においても費用対効果をかんがえ、時間の使い方にシビアで無駄な待ち時間や移動を避けるところがあります。
そもそも恋愛自体がコスパの悪いものだとのかんがえが根本にあり、時間やお金を費やす価値やメリットがないと判断した途端に、迷いなく別れを選択しがちです。
愛情より合理性を優先する
恋愛において、感情よりも理論や打算的な計算を優先する傾向があります。
そのため相手とのあいだに心のつながりを深く築いたり、愛情や感謝を言葉にして示すことに非合理さを感じているので、感情表現の乏しさが目立ちます。
価値が下がるとすぐ冷める
相手の収入や地位が落ちたり外見が変わると興味を失いやすく、すぐに別れを選択する薄情なところがあります。
相手の事情や都合などは考慮せず、自信の欲求を優先する過度な自己中心的思考の持ち主とも言えるでしょう。
計算高く駆け引きが上手い
観察力が鋭く相手が何を求めているのかを敏感に察知し、それに合わせた態度を取るなど計算高く策士なのも特徴のひとつです。
また恋愛において主導権を握るため、追いかけさせるように仕向けたり、ときには意図的に嫉妬させ関心を引かせるといった駆け引きをすることがあります。
自己演出し人心掌握が上手い
洗練されたファッションを意識したり、知的に見せるために話題を選んだりするなど細かい部分まで気を配り、自分を魅力的に見せるセルフブランディングに長けている傾向があります。
また相手の友人や家族の心を掴んで自分に有利な人間関係を築くなど、人心掌握が上手いのも特徴のひとつです。
損得勘定で恋愛をする人の心理
損得勘定で恋愛をする人は、恋愛を感情ではなく取引や戦略として捉えています。
その裏にある深層心理はいくつかの要因がかんがえられ、大きく分けると自己防衛・コントロール欲求・承認欲求・価値観の影響が関係している場合が多いです。
具体的には次のような深層心理が挙げられます。
- 損したくない・傷つきたくない
- 恋愛で優位に立ちたい
- 周囲から評価されたい
- 合理的な価値観
損したくない・傷つきたくない
以下に挙げたような、過去の恋愛や人生経験から無意識に防衛本能が働くことが理由で、損得をかんがえた恋愛をするようになった場合があります。
✅ 過去の恋愛での裏切りや傷ついた経験
✅ 幼少期における親子関係による愛情不足
✅ 経済的に苦労した経験による金銭面への執着
✅ 感情に流され行動したことで痛い目を見た経験etc…
恋愛で優位に立ちたい
なぜ恋愛で優位に立ちたいのかは、過去の経験による自己防衛のためといった理由以外に、思いどおりに相手をコントロールし、利己的に恋愛を進めるためです。
優位に立って相手を守りたいとのかんがえは戦略として見せる場合はあっても、残念ながら根本的には持ち合わせていないと理解しておくべくでしょう。
周囲から評価されたい
ステータスの高い相手と付き合うことによって、自身の価値が上がって高評価を得たいとの心理が働いている場合があります。
一方で自身が高スペックであり、なおかつ承認欲求が強いタイプの場合、自分の価値や評価を下げないため同スペック以上の相手を求めるパターンがり、これも損得勘定による行動だと言えるでしょう。
合理的な価値観
この場合での合理的な価値観とは恋愛を感情的なものではなく、メリットとデメリットを冷静に分析しながら関係を築く際の基準です。
たとえば以下のような価値観を持っていることが、損得をかんがえて恋愛をする心理として挙げられます。
✅ 恋愛は投資の一種
✅ 愛よりも安定が大事
✅ ローリスクハイリターン
✅ 愛情はギブ&テイクで見返りが重要
✅ 情に流されず割り切った決断をする
✅ 双方にメリットがあるかぎり別れる必要はないetc…
損得を超えたキズナを築く方法
損得勘定で恋愛をする人と損得を超えた感情のつながりを築くことは、簡単ではないですが不可能ではありません。
しかし、そのためには信頼の積み重ねが必要です。
また、メリットでは測れない、「この人といるとしあわせだ」「本音で話せて自分を偽らなくていい」と言った心の満足感を感じてもらうことも必須となります。
そこで、具体的にどのような行動をおこせばいいのか、以下に挙げてみました。
- 焦らず、ゆっくりと時間をかける
- 損得勘定に敏感になりすぎない
- 損得勘定以外の価値観を示す
- 共通の趣味や目標を見つける
- 相手の価値観を理解する
焦らず、ゆっくりと時間をかける

そもそも自分の思考を変えるのすらむずかしいのに、人の思考であればなおさらすぐには変えられません。
また損得勘定で動く思考の人はグイグイ距離を詰めてくる人に対して、ペースを乱されたり過剰に干渉されそうとの理由から、より壁を作る場合があります。
損得勘定に敏感になりすぎない

キズナを築きたいとおもう人に対して、まずこちらが心を閉ざしていたらなにも進みません。
損得勘定で動く人に全幅の信頼を寄せるとまでは言いませんが、警戒心を抱きすぎないようバランスのとれた対応ができる冷静さを持ち続けるよう意識してください。
損得勘定以外の価値観を示す

そのほかにも尊敬・共感・思いやりなども該当し、これらの感情的な価値を示すことで徐々に考え方が変化して、深い関係を築ける可能性が見込めます。
ただし、徹底的に合理主義・極端に自己中心的・短期的な関係しか求めていない人は損得以外の価値観を示しても効果は薄いかもしれません。
共通の趣味や目標を見つける

ここでの特別な経験とは、お金やステータスでは測れない、心が揺さぶられる瞬間の共有です。
たとえば発表の場がある趣味でおなじゴールを目指したり、絶景スポットが数ある秘境めぐりの旅など、努力の先に感動があるものが最適でしょう。
そのほか、おなじ目的を持ちつつ一緒に過ごす時間が増えることで、感情的なスイッチが入りやすくなる効果が期待できます。
相手の価値観を理解する

無意識に自己防衛してしまう人に対して頭ごなしに否定すれば、ますます本音や弱さを見せてくれなくなります。
だからこそ、まずは「そういう考え方もあるよね」と受け止める姿勢が大切です。
相手の価値観を理解し受け入れるとともに、自分は損得なしで愛情を注げられるアピールをするのが、損得勘定で動く人とのキズナを築く必須ポイントとなります。
とはいえ、言葉で無償で人を愛せると伝えても、損得タイプの人には響きにくいのが実際のところです。
そこで有効となるのは以下のような信用・信頼を得る行動を積み重ね、「この人は裏切らない」と思わせるための証明をすることとなります。
✅ 無理に相手から何かを引き出そうとしない
✅ 小さなことでも誠実に接する
✅ 無理に尽くさない
✅ 嘘をつかない
✅ 約束を守る
以上、損得勘定で恋愛をする人との損得を超えたキズナを築く方法をお伝えしました。
もしも、相手の思考が微塵も変わらないようでしたら、無理をして疲弊してしまう前に視線を別に向けて、望むような恋愛ができる相手を見つけるのも選択肢のひとつです。
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【この記事を書いた人】
大学生・OL時代はクラブに足繁く通い、金曜の夜はほぼほぼ合コン。
3年間ほど夜の蝶として羽ばたいたのち、現在はPCMAXの中の人としライター業に勤しむ元遊び人。
「ピュアからセクシーな内容まで幅広く、皆さまのお悩み解決に一役買えるような記事を執筆します!!」