【恋愛コミュ力を上げる方法】あえて知らないフリが有効な理由と実用例
2025/08/24 恋愛テクニック
この記事を読むのに必要な時間の目安: 約 9 分

より理想的なパートナーとの出会いのチャンスを広げ、その相手と恋愛を実現し良好な関係性を継続するには、恋愛コミュニケーション能力が高いほど有利にはたらきます。
そのなかでも重要な要素のひとつとして挙げられるのが、あえて知らないフリをすることです。
特にマッチングアプリでは有効となるケースが多かったりします。
ではなぜ、あえて知らないフリをすることが有効なのか。
また、恋愛初期で自然に差し込める実用例を解説しますので、恋愛コミュ力をアップさせるための参考としてお役立てください。
目次
あえて知らないフリが有効な理由
進展を期待する異性に対して、あえて知らないフリをするといった行動は、以下のような距離感を縮めるためのメリットを得る効果が期待できます。
- 相手に話させるきっかけを作れる
- 会話の主導権を渡しやすくなる
- 素直さや可愛げを演出できる
- 話題を深堀りしやすくなる
特に、
👉自分のことを話したい人
👉少し自信家な人
👉シャイな人
このようなタイプには、知らないフリをするテクニックが効きやすい傾向ありです。
相手に話させるきっかけを作れる
わざと知らないフリをすることで、相手に説明してあげたいと思わせるきっかけを作ることができます。

また、人は自分の知っていることや経験を話すとき、承認欲求が満たされやすくなります。
それらが関係して、好感度が高まる・親近感を抱きやすくなるのも大きなメリットです。
会話の主導権を渡しやすくなる
自分がベラベラ話すよりも相手にたくさん話してもらったほうが、話しやすい人といった印象を持たれる傾向があります。
そこで会話の主導権を渡しやすくするのが知らないフリです。
相手が会話をリードするポジションに立たせることによって、自信や関与感を高まらせて関係性の深まりに良い影響を与えます。
素直さや可愛げを演出できる
なんでも知っているような、完璧すぎる人は近寄りがたい印象を与えかねません。
そのため、多少は抜けた部分や教えてほしいといった姿勢を見せたほうが、
✅ 可愛らしい
✅ 親しみやすい
✅ 素直で好印象
✅ 好奇心をくすぐられる
このようなイメージを与えられ、心理的距離が縮まりやすいです。
話題を深堀りしやすくなる
知らないフリをすることによって、相手は基本から説明してくれるはずです。
そのため、話題の選択肢が増えて話を広げやすい・深掘りしやすくなります。
話を広げる・深掘りすることによって
✅トーンダウンせず会話を続けやすくなる
✅より相手を深く知るための情報を引き出せる
このようなメリットが期待できます。
なぜマッチングアプリでは特に有効となるのか
前述のメリットに加え、マッチングアプリはプロフィールから事前に情報を得られ、コミュニケーションを取る方法はおもにメッセージなので、知らないフリをするテクニックをより戦略的に活用できます。
また、マッチングアプリは短時間で印象を残す必要があるため、他者とは違った変化や個性のあるコミュニケーションはライバルに差をつける有効手段です。
知らないフリをする注意点とコツ
知らないフリをするテクニックはメリットもありますが、デメリットもあるのを理解しておきましょう。
デメリットとなる部分は、
❌薄っぺらい印象を与える可能性がある
❌小馬鹿にされていると思わせる可能性がある
❌計算高い人だとの印象を与える可能性がある
以上のように、一瞬で嫌われかねない危険性を秘めているので要注意dす。
そこで、デメリットとなる部分を回避し、上手に知らないフリをするコツとなるのがこちら。
- リアクションは大きめに
- あえて部分的に知らないフリをする
- 相手が気持ちよく語れるジャンルで使う
リアクションは大きめに
リアクションは適度に大きくとったほうが、相手のテンションを上げたり食いつきがよくなるものです。
しかし、ほんの少しのサジ加減で感じがいいとも、小馬鹿にされているとも、極端に印象が変わってしまいます。
そこで、わざとらしくなく相手を気持ちよくさせて好印象を与えるリアクションがとれるよう、次のポイントを心掛けてください。
- 声と表情の強弱を合わせる
- 自分ごとに引き寄せる
- 手ぶりを軽く添える
- 笑いをにじませる
声と表情の強弱を合わせる
声だけ大きくするとわざとらしく聞こえがちです。
そこで声に合わせた表情とセットにすると、本当に驚いた感や関心・興味があるのを違和感を与えず、ナチュラルに示すことができます。
たとえば、「へぇ〜!」と言ったときに、
✅目を見開く
✅眉を上げる
✅口角を上げる
✅手で口を覆う
✅口を少し開ける
このような表情を合わせて、無表情にならないよう気をつけましょう。
自分ごとに引き寄せる
ただ驚いたリアクションだけだと、嘘っぽさや関心の薄さをどうしても感じさせてしまいます。
そこで、相手の話を自分と結びつけるとリアルさや関心の高さを表現できて、わざとらしさや小馬鹿にしてる感を消すことが可能です。
たとえば、
もしくは、

手ぶりを軽く添える
次のような言葉に手ぶりなどボディランゲージを加えることによって、自然に感情が伝わりやすくなり、わざとらしさが薄まります。
- 「すごいね!」と言うときに軽く手を広げる
- 「え〜!」と驚くときに胸に手を当てる
笑いをにじませる
ケラケラと大笑いをするより思わず笑顔になった程度で止めると、わざとらしさや小馬鹿にしている感がなく、親しみやすい印象を与えます。
あえて部分的に知らないフリをする
なんでもかんでも知らないフリをしてしまうと、以下のように思われて信頼を失うリスクがあります。
- 会話が薄い人
- 計算っぽい人
- ただ無知な人
また、恋愛では知的魅力も重要な要素なので、バランスが大事です。
そこでベストとなるのが、たとえば相手が旅行の話をした際に、

このように知っている部分や経験を開示・共有しつつ、相手が語れる余地を残すように知らないフリをするのが有効です。
相手が気持ちよく語れるジャンルで使う
相手の不得意分野や興味のない話題に知らないフリをしたとて、当然ながら話も広がりませんし盛り上がりも期待薄です。
つまり、知らないフリをするにはまず相手が気持ちよく語れる、得意分野や好きな話題であることが大前提。
そのためにはしっかりとした観察やリサーチが必要となり、観察力やリサーチ能力はコミュ力を高める根柢の要素として非常に重要です。
恋愛初期であえて知らないフリをする実用例
まず最初に、理解しておくべき3つの鉄則があります。
✅相手が得意そうな領域で使う
✅少し知っている感を混ぜると自然
✅質問はオープン型にする(Yes/Noで終わらせない)
以上を踏まえ、シーン別による実用例をいくつか紹介していきましょう。
マッチングアプリで掴みとなる知らないフリ
相手のプロフィールに【趣味:キャンプ】と書いてあり、あなた自身もそこそこ知識はあるけど相手の話を引き出したい場合。
初期の初期段階では、自分の知識(例:キャンプ場名)はまだ出さず、相手の話を優先するように、質問を続けていくつかするのがポイントです。
初デートで相手を深掘りする知らないフリ
カフェデート中に相手が、「最近○○ってバンドにハマってる」と言ったとき、あなたはそのバンドを多少は知っているけど、相手の趣味を深掘りしたい場合。

恋愛初期段階は相手への関心を強く示すことが大事ですので、特に熱量が高そうなものを興味津々な姿勢で話を聞くのがポイント。
また、次のように自身のことを軽く混ぜると話も広がりやすく自然です。

相手の仕事情報を引き出す知らないフリ
相手がメッセージで、「IT系の仕事をしている」と教えてくれたとき、自身もIT関係の知識は多少あるけど相手の具体的な役割を知りたい場合。
この場合も興味・関心を示す深掘り質問をし、その際には肯定や尊敬を含ませるニュアンスの言葉を伝えると、相手のテンションを上げるので有効です。
たとえば、
デート中での次へつなげる知らないフリ
二回目のデートで相手が、「ワインが好き」と言ったとき、自身は結構ワインに詳しいけど相手にリードさせてあげたい場合。
恋愛初期では頼りになるとの感覚を相手に与えるのは、自信をつけさせたり信頼関係の構築としてはたらきます。
また、自信も結構知識がある場合、不自然さやわざとらしさが出やすくなってしまうので要注意。
それを避けるには、「なんかプロっぽいし」など、ちょっとしたユーモアを含ませて、和やかな雰囲気を作ってリラックスした状態で言うのがポイントです。
最後に、あえて知らないフリをするとのテクニックは、あくまでも恋愛初期段階に距離を縮めるためのきっかけにすぎません。
つまり、深い関係性を構築するにはずっと知らないフリを続けるのではなく、徐々に自分自身の情報や知識を開示しつつ、お互いを深く理解していくことが必要です。
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【この記事を書いた人】
出会い業界に15年以上従事し、数多の恋愛・男女関係にまつわるコラムを執筆。
現在はPCMAXの中の人としライター業に勤しむ。
「大人な男女が繰り広げる恋愛の酸いも甘いも噛み分けた私の経験が、ささやかながらお役に立てば幸いです。」


